ツバクロ岳登山 Vol.14 夜話


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8月23日に登山してからもう一ヶ月経ってしまった

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ツバクロ岳もすっかり夕闇に包まれました 山小屋の美味しい食事を戴いて 満足 足の痛みなど もうすっかり消えた

7時半からこの山小屋のオーナーの話を聞く オーナーはこの世界(山)では世界的にも有名な人だそうだ この山小屋は1921年に開始されている もうすぐ100年を迎える 

トウヒ という木を運び上げて作った物 チェンソウも電動工具も無い ましてヘリなどあろうはずが無い 大昔の建築の後が柱や梁に残る

チョーナで削られた痕がはっきり残っている梁 口では語れないほど 大変なご苦労があったはず


今のオーナーが引き継いだ後も 熊との戦いに何年もかかった話 登山道や山小屋の周囲でごみを見たことが無い 登山者のマナーが良いためだろう 

スイカの皮を捨て それを熊が察知して 山小屋の周囲に居つくようになった 今は安心して登れる山になったが 熊との知恵比べで壮絶な何年かが有ったという 
自然を守ることは高山植物を持ち出すだけでなく 何も持ち込まない ことが大切なことがわかった
何も持ち込まない、何も持ち出さない

大切さを判りやすく説明してくれた

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こまくさ 頂上付近の砂場に張り付いている 穏やかな日は数えるほどしかないだろう 厳しい自然の中で息づいている 最初の花をつけるまで6年もかかるそうだ

登山道から外れて歩く人がいる すると小さい芽を踏みつける 砂が動く 登山者の何気ない行動でも 自然を壊す


今日登る途中で引きつりそうになった足 治す方法があるという
「燕山荘の梅干」を食べろと 一個食べて片足 二個食べると両足の痙攣が直るそうだ 抜群の効果があると 買った食べた 効果が有ったのか24日は快適に下った

でも、疑問がある 一個食べたとき片足と言ったが 右足左足
塩分不足が痙攣を起こすそうだ 熱中症も塩分不足が一因になる 共通している


オーナーはトロンボーンの全国大会で優勝した腕前の持ち主 2曲演奏してくれた 久し振りと言ったが そうらしい

最後にホルンを吹いてくれた スイスアルプスを背景に草原でホルンを吹く姿を想像してください

初めてナマで聞く音 柔らかな木の音だが 演者は大変 唇が裂ける時もあるという

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